歴史について

北半球に多く生息するヒノキ科の常緑樹の実から抽出されるアロマオイルです。
別名西洋ねずとも言われます。
カクテルのジンの香りつけとしても広く知られている植物です。男性用の香水にも使用されています。
香りはウッディー系の森林の中にいるような深くさわやかな香りで、ヒノキの香りにも似ています。
精神への効能は心が静まり安静をもたらします。集中力を要する場面で、勉強部屋や仕事部屋にぴったりです。
疲れを癒したり緊張をほぐす、心の活力を与えリフレッシュ効果があることからアロマバスや足浴、キャリアオイルに混ぜてリラクゼーションマッサージもよく活用されるアロマオイルです。
精神を浄化する効果もあるとされ、宗教的な祈りの場面での薫香としても使用されていました。
薬草としても利用されていた歴史があり、ギリシャやローマ、アラブ方面では消毒薬として。チベットでは疫病から人々を守る薬草として、ヨーロッパでは枝を燻煙して病院の殺菌として利用されてきました。
身体への効能は、排泄を促しむくみを改善し、新陳代謝を身体を強壮する効果があります。
殺菌消毒作用が強く膀胱炎や尿路感染症などにも使われます。消化器系にも働きかけ、健胃作用、整腸作用があります。

コメントは受け付けていません。